エクセルで 表 の作り方講座! 簡単でわかりやすい動画解説付き!

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パソコン初心者向け、パソコンセミナー動画。 今回はエクセルで表を作る方法について説明しています。 担当講師 実川香名美 セミナー歴30年、受講者数1万5千人以上、書籍5冊出版経験あり 誰よりもわかりやすくをモットーにPCセミナー講師のプロ中のプロがお届けします。 他の動画 ☆簡単パソコン入門 写真や絵の上に文字を入れてバナーを作ろう  写真や絵の上に文字を入れる方法について説明しています。  他の難しいソフトを買わなくても、Windowsにはいっているパワーポイント(Powerpoint)で出来ます。  facebokのカバー写真やブログのバナー、チラシなどが作れます。



登録日:2015-01-11 07:48:14

 

アバウトな手順


excelで表を作り上げるするやり方を大きく「5つ」に分けて考えてください。この各々の手順をひとつひとつ図解しながら丁寧に解説していきます。今回は「テストの成績表」を例にしています。

[順番1]新規ファイル(ブック)の作成
[順番2]データ(値)をセルに入力
[順番3]装飾する(見た目を整える)
[順番4]用紙に印刷する
[順番5]データを保存


[順番1

]新規ファイル(ブック)の作成
まず初めにexcelを起動して、まっさらなシートを作ります。これは文房具屋さんから、新しいノートを買ってくるような事に似ています。

1-1excelを起動し新規ファイル作成
excelを起動して、新規ファイル(空白のブック)を作成します。空白のブックは、PC上では一つのファイルになります。

「空白のブック」以外にも色々な様式がありますが、空白のブックは「まっさらな白いノート」なので一番扱いやすいです。(「空白のブック」を作成すると、空白のシートが1枚以上含まれています。シートのコピー、追加、削除はシート名の右クリックからいつでも可能です。)

新規ファイル(空白のブック)
[順番2]情報(値)をセルに入力
空白のブックが出来たら、タイトル、見出し、値などの「データ」を入力します。
データの入力が出来たら、合計値、平均値などの「計算式」を入力します。

見た目を整える「装飾」は、次の[手順3]で行いますので、ここではまだ行いません。



2-1題名を入力する

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まずは題名です。タイトルは一番左上のセル(A1)に入力しましょう。
(「A列」と「1行目」を細くして余白に使う方がいますが、おすすめしません)
タイトルは、それを見ただけで何が書いてあるか認識できるものが良いです。
×:テスト集計
○:3年B組2016年1学期中間テスト集計

 


見出しを入力します


ちなみに「セル」とはエクセルの中で一番小さい単位の四角のマスのことです。
この中に、英数字、文、計算式などを入力できます。
エクセルの単位は大きい方から順に[ブック]>[シート]>[セル]です。
ひとつのブックは複数のシートからなり、ひとつのシートは複数のセルからなります。

2-2見出しを入力
題名の入力が出来たら、その下の行(2行目か3行目)に見出しを入力しましょう。
見出しは列の内容を表す言葉を入れるべきでしょう。よく考えて他の列をかぶらない言葉を入れてください。



見出し項目を入力

 


ちなみに「行」は横方向のかたまり(1行、2行、3行、4行...)です。
「列」は縦方向のかたまり(はA列、B列、C列、D列...)です。

Ver2003までは、最大行数が65535行、最大列数が256列です。
Ver2003以降は、最大行数1、048、576行/最大列数16、384列です。

2-3値を入力


見出しが入力出来ましたら、実際の値を入力していきましょう。入力のやり方としては、横方向(各個人毎に)に入力していく方が、間違いが少なくなる方法です。

画像の様に名前を50音順に並べておく必要はありません。ここでは説明しませんが「ソート機能」で一瞬で並び替えが出来ます。

 


 


情報を入力する


ちなみにセルの移動ですが、Enterキーで「下」に、Tabキーで「右」に移動できます。
Enterキーによるセルの移動方向は自分で変更することが出来ます。
[ファイル]>[オプション]>[詳細設定]>[エンターキーを押したら、セルを移動する]をオンにし
[方向]を上下左右から選択する>[OK]ボタンこれでセルの移動方向が変えることが出来ます。



2-4合計や平均を計算


値の入力が終わったら計算(計算式)を入力します。計算はexcelに用意されている「関数」を使うのが便利です。合計を求める「Sum関数」、平均を求める「Average関数」を使います。

※関数は全て半角英数字で入力してください。

Sum関数


Sum関数は、カッコ内で指定したセル範囲の合計値が、自動で計算できます。
G3セルに「=SUM(B3:F3)」と入力すれば、青木さんの合計点が計算されます。
B8セルに「=SUM(B3:B7)」と入力すれば、国語の合計点が計算されます。

Average関数


Average関数は、カッコ内で指定したセル範囲の平均値が、自動で計算できます。
H3セルに「=AVERAGE(B3:F3)」と入力すれば、青木さんの平均点が計算されます。
B9セルに「=AVERAGE(B3:B7)」と入力すれば、国語の平均点が計算されます。

計算式の入ったセルの右下にマウスを合わせると十字になるので、この十字をコピーしたいセルの方向にドラッグすれば計算式がコピーされます。

計算式を入力方法


[手順3]装飾する(見た目を整える)
データ(値)が入力できたら、次は見た目を整える「装飾」を行います。装飾は好みもあると思いますので、各々センス良く設定・調整してください。ここでは、罫線を引く、見出しを目立たせる、データの書式を整える、タイトルを目立たせる、セルの高さや幅を調整する、などを行い見やすい表にします。

3-1罫線を引く(細い罫線→太い罫線)。
罫線を引きたい表の範囲を選択します。
A2セルをクリックし、H9セルまでドラッグして離します。

表の範囲を選択


まずは内側の細い罫線を引きます。[ホーム]>[罫線]>[格子]。


内側の細い罫線を引く方法


選択はそのままで、次に外側の太い罫線を引きます。[ホーム]>[罫線]>[外枠太線罫]。

外側の太い罫線を引く
3-2見出しを目立たせる。
見出しを目立たせるために、見出しの範囲を選択します。
A2セルをクリックしH2セルまでドラッグして離し、左手で[Ctrlキー]を押しながらA2セルをクリックしA9セルまでドラッグして離します。

見出しの範囲を選択
見出しを装飾します(文字の中央揃え、Bボタンによる太文字、塗りつぶしの色、フォントの色などを設定)。

見出しを装飾

 


3-3データの書式を整える(小数点、カンマ、金額など)。
太罫によるデータと集計(合計・平均)の区分け線の追加、小数点位置を揃える(小数点以下第一位)を設定します。

情報の書式を整える


3-4題名の書式を整える
題名にする範囲(セルA1~H1)を選択します。表の幅いっぱいに選択することがコツです。

題名範囲を選択


[ホーム]>[セルを結合して中央揃え]ひとつのセルに結合され、文字が中央に揃います。
[フォント]を大きく(20ポイント程度)して目立たせる。

セルを結合しフォントを大きくする

 

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