エクセルで関数の中に関数を入れる方法

 

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関数のネストとは、関数の中に関数を入れ子にすることです。 それでは今回は、IF関数を使って、成績結果表の評価欄に、合計点数が、250点以上の生徒には「A」200点以上の生徒には「B」、それ以外の生徒には「C」と表示させます。
登録日:2016-02-23 01:48:42

 

 v関数の中に関数を入れるネストとは

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これを自由自在に操るために大事なコトです。


それは、いかに頭の中を整理しながら操作するか、ということなんです。
特に重要な2つのポイントは、このページの下にありますから、
是非読んでみてくださいね!

 




まず、簡単なもので考え方を整理していきましょう


上の図のように、1月から3月までの平均をD3番地に出し、
更にその平均を小数第2位で四捨五入したものをE3番地に表示する、
というのは特に難しいことではありません。

 




平均を出すのはAVERAGE関数ですから、
D3番地を選択後、
上のように、平均したいデータ(1月から3月の売上数)が入っているセルを
引数として指定すればOKです。




次に、四捨五入する関数は、ROUND関数ですから、
上のように


1この数字を(四捨五入したい数字が入っているセルを指定)、
2この桁数で(結果として処理が行われる桁数)
と指定すれば、簡単に四捨五入できます。

※ROUND関数は桁数がポイントとなりますから


あやふやな方は切り上げ・切り捨て・四捨五入:ROUND系関数を最初にご覧くださいね。


関数のネストのポイント!


関数のネストで大切なコト。
まず1つ目は、それぞれの関数の指定がすべて終わるまで[OK]を押さないこと。
意地でも押しちゃダメです。混乱します。(笑)


まだ指定が終わっていない関数のダイアログボックスに戻るには
上のように、戻りたい関数名をクリックすればいいわけですから、
最後の最後まで、意地でも[OK]押しちゃダメです。(笑)


2つ目に大切なコト。


結果として表示させたい関数を先に選ぶ。

ネストをする時に、悩みがちなのが「どっちの関数を先に選ぶか」ということなんですが、
今回のROUND関数とAVERAGE関数では、最初に選択したのはROUND関数でした。

これは、答を表示するセル(D3番地)には、
ただの平均を出したかったわけではなく、
更に四捨五入した結果を表示したかったわけです。

あくまでも表示したい結果は、四捨五入まで処理したものですから、
それでROUND関数を先に指定することになります。

 

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